webOSXをレンタルサーバに入れてみた。サーバサイドで実行されない、全てajaxベースで動作するため単に置いただけ。微妙な立ち位置だが全てWebサービスへのリンクだというのは潔い。アイコンと壁紙がちょっとね :-p まず、これから改造してみようか。
T社で朝から2件の会議を続けた。ちょっと疲れたけど、まあ無事に終わり満足か。S氏の功績は大きい。やはり地道に進めることは重要だ。午後、ほっとしたのも束の間トラブル発生の連絡あり。I氏に現場に急行してもらう。
しかし、指示待ちな態度とコンソールやエディターをスムーズに扱えないのにイライラ。既に何度も足を運んだ現場なのに、その解決に必要な資料も準備していないのは全く困ったものだ。私と年齢も一緒、キャリアだって変わらないのに。もう成長していくこと、改善していくことは無理なのだろうか? 諦めるべきなのか?
持ち運び出来る Wireless access point (Rescue Boxと名付けよう)とかないかな。linux box + willcom mobile router とかでプロトタイプ出来そうだ。でもこんなものを用意したら、益々I氏は成長しないよな orz
添付ファイルつきメールを自動実行するruby programでハマる。エンコードに失敗しているようで、結局ネットで探したソースは上手くいかず、べたなエンコードを試みたソースを参考に改造した。
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