- 取りかかるまえに構想は検討しておく(いつものように取りかかると言う事は手をうごかすこと)
- コントローラやモデルにスケルトン、つまり空メソッドのみを実装する(内容は空またはtrueやダミーを返す。)
- 各メソッドを順に完成させていく。(この時点で細切れになっているはず)
- 各タスクでコミットしたり、テストをしたりして全体に影響がないようにする
- 各メソッド毎にテストケースを用意できればベスト。
注意すべきは、構想未定(設計未定)で取りかからないこと、Viewは後回しにすること、PCの前で手を止めないこと。