- 段取り替え時間なしですぐに取りかかれる程内容が明確(作業計画が明確)になっている
- 短時間で終了できるように小さな量(作業量)になっている
それを実現するためのRTMの使いかたとして以下のような工程を考えてみた
- プログラミングタスクをリストに追加する
- プロジェクトの違いはタグを利用する
- 思いついたタスクは、まず追加する。そのとき、日付、優先度はつけない。
- 用意されているタスクを移動時間などのときに検討し、内容を明確にする。必要に応じてタスクを分割する。作業内容はメモ帳に記録する。
- 完成した(短時間で出来る、内容が明確)タスクには、優先度をつける
- 優先度のついたタスクをランダムに処理していく
- 終了したらタスクを完了にする