# まあ、やってやったけど
プロジェクトをこなす方法だが、当たり前の事に気づいた。
綿密な作業スケジュール(マスタプラン)をたて、工数をきちんと把握することだ。
- 機能(モデル、ビュー、コントローラ)単位で工数を計算
- もちろん、全機能を出す
- 難度を加え、工数を修正
- 日付を割り振る
- 移行作業(データの追加など)も工数に盛り込む
- 毎日進捗を評価し、その日の間に調整する
- 早め、早めに対策を打つ
- (現在の実績では)私の工数読みは甘く、2倍する必要がある
- この手法に、今までのタスク実施手法(昨日記載)を併用する
iPhoneは良いゲームマシンだ。そしてゲームは軽いやつが良いね。バッテリの問題を除き、iPhoneは、何も妥協していないと思う。Newtonを惜しむ声はもう無いはずだ。スマートフォンのカテゴリに入れてはいけない。これこそ、PDA (Personal Degital Assistant)と呼んでよい最初の機種なのでは。従来のPCを母艦にする様式から、クラウド(この言葉は嫌いなのですが)前提のアシスタント、エージェントなのだろう。アップルが昔描いた、ダイナブックは、今度こそ現実になった。
(それとも、うわさのポータブルこそ、ダイナブックになるのでしょうか?)