2008年11月9日日曜日

11/8 悩み:プロジェクト仕事をこなす

朝10時過ぎにはホテルからインターネットカフェに直行。一日の大半を過ごす。すこし漫画、すこし仮眠、すこしプログラミング、すこし企画。いつものように過ぎる。ただ今日は追掛け電話等もなる、心は平穏な一日。北米に出張している人から問い合わせの電話があったのは秘密です。
このところの障害や雑用の連続でプロジェクト系がまったく疎かになっておりました。あっという間に10日が過ぎようとしています。結局、いつもこうなってしまうのです。良い手法はないのでしょうかね? 過去考えた方法は
  • 午前中あるいは午後を必ず、その時間に当てる
  • 夕方以降を当てる
  • 土曜日曜に当てる
  • 毎日、全プロジェクトをすこしずつやる
  • コーディング方針や手順は暇をみてメモでたてておき、PCに向かったときは一気呵成にやる。少ない時間で集中する
などかしら。とにかく、一歩一歩こなしながら、その一方で本質的な作業改善をしないと、新たな事業を起こせませんね。

第六大陸などの作者である小川一水は作品の出来、不出来?が極端なようだ。どこかのブログにも書いてあったが、「面白い小川一水」と「普通の小川一水」がいるようだ。本屋で航空レスキュー隊?を描いた新作(文庫)を見つけたが、どうしようかな?

 バックアップサーバへの圧縮バックアップの例  cf) Linux Hacks
 $ tar czvf - hoge/ | ssh  remote_user@remote_server "mv -f hoge  hoge.bak ; tar xzvf - "
 
覚え書きです。