2008年10月17日金曜日

[日記] 10/16 英語でGO

英語で北米のSEにメールを出す。たいした内容ではないが下原稿30分、作成1時間かかった。疲れました。あっさり翌朝には返事がきており、気が抜けたやら、嬉しかったような。

最近右腕の軽い痛みがとれません。動かせないわけではないのだが、長く続いており心配です。どのような手を打ったら良いかな?

朝は昨日からのAP2Rメッセージ機能実装テストに決着を付ける。Windows+cygwinであることが問題なのでしょう。使用したライブラリのファイル処理関係を2箇所無理矢理修正。

午後はセントレアへ。予定の会議まで2時間ほどあるので、原稿の作成、作業計画の立案、メッセージ機能の応用による分散処理業務の企画を裏紙法にて行う。

トップダウンなやり方への批判を影で言う人達がいた。ほとんどの本も、そして批判した人達もボトムUP、チームビルディングの有用を説く。だが現状を変える、現状を否定する必要がある場合、やはり強力なリーダシップが必要なのではないだろうか?志の高い人ばかりであればボトムアップもよかろうが現状に疑問のない人達で何が出来ると言うのか? "鬼とならねば部下は動かず"が現状での真実な気がする。あるいは危機状態での組織のあり方として考えるべきか。そのための日頃のトレーニング、基礎体力、基礎技術の定着が前提だけどね。危機状態になってしまったら秩序を乱す行為は組織の死につながるので、そこは切り捨てるよね。危機の時に話し合いで解決するには事前の訓練がない限りエゴのぶつけ合いでしかないと思うが。

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