2008年10月6日月曜日

似非エコノミストのつぶやき

バブルの処方箋
小さくはじけさせる。ランダムな、一貫性のない政策を実施し、市場の動きを一方向にさせない。政府が信用されないと言う欠点がある。
米国の陰謀
リーマンブラザーズ破綻の後の海外支店の日本企業による買収は、アメリカ政府の要請をうけ、日本政府が依頼したものではないか。そんな小説みたいな世界があるのか?